タオルでかんたん！ぬいぐるみ

兵庫県立美術館

阪神・淡路大震災からの「文化の復興」のシンボルとして、2002年、HAT神戸に開館。北には六甲系を、南には瀬戸内海と神戸港の風景を望む美しい環境に位置し、世界的に著名な建築家・安藤忠雄氏によって設計された西日本最大級の美術館。
国内外の絵画、彫刻や版画10,000点以上を所蔵し、常設展示室で特集展示や小企画展を開催しながら順次紹介。神戸ゆかりの画家・小磯良平、金山平三両氏の記念室も設置。また国内外の貴重な美術品を取り上げる多彩な特別展を開催。

HP：https://www.artm.pref.hyogo.jp/

災害時の避難所には、タオルや毛布が集まることから、それを用いてぬいぐるみを作ります。ぬいぐるみを抱くことで、災害時の被災者の不安を軽減し、心のケアにつなげます。
（企画原案／あさうみまゆみ）

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