応急手当ワークショップ

緊急時に身の回りのものでできる簡単な怪我の応急手当について学ぶ
プログラムです。

プログラムのポイント

  • 身の回りにあるさまざまなものを使って臨機応変に
    応急手当ができることを学びます。
  • 緊急時にどんなものが使えるかを想像しながら行動する力を
    身につけます。

プログラムの流れ

  • 救助隊の手当てを受けるまでの応急手当についての説明を受けます。
  • 2人1組になり、ハンカチ、ネクタイ、新聞紙、ポリ袋など
    身の回りにあるものを使い、骨折、止血などの応急処置をする体験をします。
目安時間:
10〜15分
参加人数:
2人一組